岩盤浴で寝ちゃうし

とれとれの湯の施設にはチムジルバンスパという韓国が発祥の岩盤浴があり別料金ですが時間の制限なしでゆっくりと楽しめます。ゆっくりごろ寝ができるようにごろ寝マットもあります。岩盤浴の種類多く6種類あります。爽塩の癒（塩の部屋）は日本で初めてだそうで、お部屋は全部塩で出来ています。皮膚疾患やアトピーにも良いそうです。炎の部屋は一番熱くて熱の部屋は種類の違う天然石があり、新陳代謝促進、老廃物除去もしてくれるようです。温の部屋は流の部屋雪の部屋はひんやり冷たく涼しかったです。熱い部屋に入った後に雪の部屋に入るとほてった身体がクールダウンされて爽快感があって気持ち良かったです。多く疲れたらマイナスイオンの部屋で休憩できるスペースがありマンガ・雑誌・テレビを見ることが出き少し横になったりする事もできます。サウナはどちらかというと苦手ですが岩盤浴は好きで安かったりお得だったらたまに入ります。あまり熱いとすぐに違う岩盤浴にチェンジしますが適度な温度だとごろ寝しているだけで汗がだらだらと出てくるので脂肪が燃えて痩せそうな気がするので少々暑苦しくても段々と慣れて来てしまいに一人寝てしまう事があります。

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アクセス料金、時間、駐車場など: 和歌山県西牟婁郡白浜町にある白浜温泉とれとれの湯までのアクセスですが、電車の最寄り駅はJR白浜駅です。ここから車かタクシーに乗って大体5分程度で到着します。バスだとJR白浜駅より白浜町巡回バス又は湯崎方面行き（とれとれ市場停留所）で下車すぐです。白浜温泉街方面からも同じく白浜町巡回バス又は白浜駅前行きが出ているようなのでとれとれ市場経由に乗ってとれとれ市場停留所で下車するとすぐです。入浴料金は大人
温泉というよりスーパー銭湯？: とれとれの湯は温泉というよりスーパー銭湯感が強いです。白浜温泉を楽しみたいのならば少しだけ車かバスで足をのばして白浜温泉街に出ると外湯などがたくさんあるので小さくてあまり長湯は出来ないかもしれませんがそちらをすすめます。とれとれの湯は男女別の内風呂と露天風呂があります。露天風呂エリアには岩風呂・備長炭風呂・宝石壺湯（薬宝玉石の原石をくり抜いた壺）・浅風呂・寝風呂がありました。大型テレビもあり面白い
館内食事処はバイキング: 館内では休憩できる場所は少なくリクライニングルームみたいなのがあればよいのですがロビーにある少し小さなソファーの１カ所で休憩する事ができます。食事処もありお風呂に入らない人は食事だけの料金を払い入浴だけをする人は入浴料金だけを払います。食事処では朝食・昼食・夕食全てバイキングで制限時間があります。朝食のバイキングは８時から１０時で９時３０分が最終入場昼食バイキングはお昼の１１時からお昼の３時まで
岩盤浴で寝ちゃうし: とれとれの湯の施設にはチムジルバンスパという韓国が発祥の岩盤浴があり別料金ですが時間の制限なしでゆっくりと楽しめます。ゆっくりごろ寝ができるようにごろ寝マットもあります。岩盤浴の種類多く6種類あります。爽塩の癒（塩の部屋）は日本で初めてだそうで、お部屋は全部塩で出来ています。皮膚疾患やアトピーにも良いそうです。炎の部屋は一番熱くて熱の部屋は種類の違う天然石があり、新陳代謝促進、老廃物除去もして

和歌山県西牟婁郡白浜温泉とれとれの湯入浴体験記